2008年04月11日

そんなわけで、大人になっても英語を身に付けようと思うと、ノルマを決めて単語を覚え、もう一度S+Vとか勉強してしまうのですね。これでは、何年やっても英語のヒアリングなんてできません。

英語のヒアリングがどうも苦手という方、日本人には多いですよね。読むことはできるのに話せない。これはまず、英語のヒアリングができていないことに原因があります。
英語のヒアリングができないと言うのには、そもそも音を聞き取ることができないということと、意味がわからないということがあります。
これでは、せっかく英語の勉強をしても会話にはならないですよね。それに、よく「ヒアリングのできない英語は話せない」とも言われます。
ところで、私たちは中学、高校とずいぶん英語の勉強をしてきました。それなのになぜこんなに英語のヒアリングで苦労しているのでしょう?
ここで質問です。あなたが学生だった頃の英語の先生は、「英語が話せた」でしょうか?それすらもわからないほど、文法や単語の勉強ばかりではありませんでしたか?これでは、正しい英語の学習法は身に付きません。
英語を勉強しようと思うと、つい文法や単語を覚えるための本を買ってしまうのは、学生時代の習慣なのかもしれませんが、英語のヒアリング能力を上げたいのならこれではいけません。
それから、英語のヒアリングができなくなるのには、本を読みながら単語をカタカナで覚えてしまうことも原因しています。机上での勉強の弊害ですね。
そうかといっても、「毎日ただ聞き流すだけで英語がわかるようになる」なんていうのも怪しいですね。いくら音として聞けても、意味がわからなければヒアリングが出来たとはいえません。
ヒアリングのスキルをアップするには、語彙も大切です。ですから、そんなに長くなくても良いので意味がわかる文章でネイティヴが話しているものを何度も繰り返して聞くのが良いでしょう。
洋楽でヒアリングの練習をするのも良いのですが、ネイティヴでも聞き取りにくかったりするので、DVDを使った学習法を試してみてはいかがでしょう。映画だと長すぎるので、ホームドラマの字幕を切り替えながら何度も見るのがおすすめです。
英語のヒアリング練習を繰り返していると、ふとした瞬間に英語で考え事をしている自分に気が付くようになることがあります。そうなるためにも、毎日続けることが大切です。
英語のヒアリング上達のコツは、実をいうとある程度のいい加減さを持つことです。一つ一つの単語を聞き逃さないようにするよりも、全体の流れをつかむようにした方がまちがった聞き取りにはなりにくいですね。

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posted by ヒアリング成功法 at 06:57| 英語ヒアリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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